チベスナダイアリー

誰もまだ此れ程の阿呆の日常をありのままに書いたものはない。

中華料理屋に可愛い娘がいた

日記5月21日

今日は家の近所の中華料理屋に行ってみました。

綺麗な店舗で、メニューも豊富、しかも定員さんがすごく可愛い!中学にいたマドンナに似ていました。メニューに書いてある写真から見るに、1品1品は小皿で提供されるらしいです。お腹があまり空いていなかったのでちょうど良いです。

私はビャンビャン麺とやらを頼んでみました。

小皿で提供されることといい、マドンナによく似た子がいるのも相まって、給食を待っている感覚になってきました。懐かしいな〜 中学時代… 先生は嫌いだったけど楽しかったんだよな〜 いいお店だな〜

とか考えているうちに持ってこられた料理がコレです。


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ズオオオオ…

 

え、なんかデカくね…?小皿…?

例のマドンナはニコニコとこちらを見てきます。

食べに行ったのが遅い時間だったのもあり、着々と近づく閉店時間。周りの客はどんどん帰っていき、ついには私一人に。

早く食えよという周りからの視線。

私は思い出していました

 

 

昼休みから掃除の時間まで居残りで給食を食べさせられていた記憶を。

 

 

 

時をかけるピエロ