チベスナダイアリー

誰もまだ此れ程の阿呆の日常をありのままに書いたものはない。

夏は輝いている

日記5月22日

今日Uさんと登校していたら、Uさんがおそらく通りがかった薄着ガールを横目で見て、「夏は、輝いてるよな…」と言っていました。

これはキモい。いくら美形と言えど流石に、と言わざるを得ないでしょう。

多分陽射しが強いと言いたかったのだと思いますが。

そう思っていたら超絶美形モテの悪魔ことDちゃんさんが、通りがかる女性の視線を一身に集めながら「夏は666人いる彼女達の汗が輝いて見えるんだよね、まるで万華鏡だよ。」

と言っていました。

これはイケい。いくら恋愛に興味のない女子と言えど流石に、と言わざるを得ないでしょう。

僕の周りはまともな感性の人はいないのですか?