2024-06-19 レポートの終わらなさを表す方程式 ダイアリー 日記6月19日 ラグランジアンLを とする。ここで、添次は私、はレポートの終わりの運動量と位置を表す。 ここで、レポートの進捗座標に変換を行い、このラグランジアンから私についてオイラーラグランジュ方程式を書くと となり、私とレポートの終わりの距離は縮まらない。 また、私Mと期日Dの間には、 の関係があるため、不確定性関係より となり、五分五分で終わらないことが分かる。 考察として、かなりマズそうであると考えられる。